高校時代の同窓会で久しぶりに会った男友達はワンカラー・シンプル・シックコーデで大人お洒落。

高校時代の同窓会に出席したのですが、もはやそれは30年ぶりです。

同窓生に久しぶりにあっても、ほとんどが中年おじさんとなってしまっていることに、大きな衝撃を受けました。

中には、先生かと間違うほどの、すっかりかっぷく良くなった男友達や、細身のままなのは良いとしても、白髪が妙に老け込んだ頼りないイメージとなってしまっている男友達も。

もちろん、みんなそれぞれの人生を頑張って生きてきているので、見た目はまったく関係ありません。

にこやかに笑ってくれたら、高校時代の懐かしい顔にみんな戻るというものです。

でも、その中で、ハッとするような男友達の存在がありました。

彼のファッションは、黒いブルゾンに、黒いタートルネックのセーター、黒いジーンズに真っ白いスニーカーというもの。

もともと長身で大人っぽい顔立ちだった彼は、髪の毛もそのままの真っ黒で、見た目の印象はほとんど当時と変わりません。

でも、そのブラック・カジュアルの同窓会 服装が、とても新鮮ではつらつとしていて、とにかくお洒落な立ち姿なのです。

軽くおしゃべりをしながらも、彼のファッションをすかさずチェック。

やはり、真っ黒のコーディネートだから、それぞれの素材感は上質で、もしかしたらジーンズはファストファッションかもしれないけれど、丈感とサイズ感はほどよくフィット、流行のシルエットです。

そしてスニーカーは軽快に真っ白。

よく見ると、左腕にはビッグフェイスの時計をさりげなく付けていて、ほんの少し、コロンも香っているようです。

このように、カジュアルの中に、きっと自分の好きなテイストをちらりと取り入れつつ、際だった顔立ちにはすっきりとしたワンカラーコーデでシックにまとめるという自分のスタイルをしっかり持っているのです。

そして、決めすぎない感じがまた大人お洒落の雰囲気を醸し出していますね。